月2

計数にお邪魔して受けている応用幾何情報論.
この先生,元の指導教員だけれど,格言が多い.
そして的を射ている.
で,いつぞやの,「理想の世界でアルゴリズムを考えて,誤差は後処理でどうにかしようなんて勝手が良すぎるんだよ」な格言に答えるのがこの講義.
適度に今の専門分野がかぶっているのもあいまって,久しぶりに聞いてて楽しいです.


隙を見て色々な手法を使ってみたいけど,実装大変そうだな.